ニューカレドニア観光局

車がなく、人もわずかで、のんびり海水浴が楽しめる島々

ニューカレドニアの広大な珊瑚礁に浮かぶ無人島のうちでも、ヌメアから日帰りで気軽に行ける島が数多くあります。このような島では車もないし、人もわずかで、のんびり海水浴が楽しめます。なにより、サンゴがすくすく元気で、カラフルな魚たちがいっぱい。シュノーケリングの楽しみが倍増します。ランチボックスとミネラルウォーターを片手に、水着で海へ出かけてみましょう。

メトル島 ILOT MAITRE

メトル島は細長い島の両端に美しい白砂が広がり、島全体を遠浅のサンゴ礁が取り囲んでいます。ヌメアから約6キロ。カナール島に次いでヌメアから近い離島、20分ほどで島を一周できます。島全体がリゾート地として、ホテル、バンガロー、レストラン、バーが設けられていて、白い砂浜と緑のヤシの葉が南国らしさを印象づけます。週末、ヌメアのひとたちがここへ自家用マリンジェットでやってくる、活気のある島です。ボートでヌメアのモーゼル湾から15分、アンスバータからは10分です。

シグナル島・ゴエラン島 LOT SIGNAL / ILOT GOELAND

ゴエラン島とシグナル島は、ヌメアからの日帰りヨットクルージングに参加するとよく立ち寄る島です。個人で行く場合には、タクシーボートをチャーターして行くので、グループで申し込む方が割安になります。

シグナル島

白砂に囲まれた小島で、さらに周囲の浅瀬をサンゴ礁が取り囲んでいます。こんな小島がヌメア近海にはたくさんあります。サンゴの死骸が堆積して島を取り囲んでいて、ここを歩くときは裸足は禁物。サンダルを必ず履きましょう。少しヌメアから離れているので訪れる人も少なく、美しい貝殻がたくさん散らばっています。ボートでの所要時間は約40分。

ゴエラン島

ヌメア在住のヨット愛好家は、この島が大のお気に入り。白砂のビーチ、シュノーケリング向きのサンゴ礁、波の穏やかな浅瀬、と、ヨットクルージングに最適な条件が揃っています(海鳥たちの産卵が行われる時期には上陸禁止になりますので注意が必要です)。ボートでの所要時間は約30分。

テニア島 ILOT TENIA

テニア島はヌメアの北西60kmほどに位置するブーメラン型の細長い島。低い潅木が生えている程度で日陰がないので日焼けに注意。この島の周辺の入り江を訪れるダイビングツアーか、もしくはイルカ・ウォッチングツアーに参加すると行けます。 テニア島の周辺の海にはハシナガイルカが数十頭の群れを作って定住しています。ここにヌメアから直接行ける船はありません。ヌメアからは、まず車で西海岸を北上して約1時間。トントゥータのやや北の地点でボートに乗り換えて約15分でテニア島に着きます。右はテニア島の名物イルカの群れ。

カジ島 ILOT CASY

ヌメアの東南東40km、深い藍色のプロニー湾に浮かぶエメラルド色の島がカジ島。陸上には南洋杉が林立し、海中を覗くと美しい枝サンゴがすくすく生えています。カジ島周辺には7月から9月ごろまで、南太平洋のザトウクジラの母子が回遊してきます。ホエールウォッチングツアーもこの時期に企画されます。