ニューカレドニア観光局

海外旅行保険

ニューカレドニアに限らず、海外旅行に出かけるときは海外旅行保険に必ず加入してください。外国で思わぬ事故で怪我をしたとき、治療費が必要になることはいうまでもなく、賠償責任が発生することもあります。慣れない外国語での説明や交渉も必要になります。地元の警察に出頭する必要が生じるかもしれません。そのような困った状況に陥ったときに、旅行者をサポートしてくれるのが、まず海外旅行保険です。

※賠償責任とは、交通事故を起こして相手から訴えられた場合に限らず、または、ホテルやレストランの備品を壊してしまった、博物館の展示品を傷つけてしまった・・・など、予想外の様々な状況で発生することがあります。海外でそのような状況に対応するためには、海外旅行保険が必要です。

※海外では日本の健康保険が通用しないために、治療費は全額支払う必要が生じます。通常は、病院が発行する診察書と治療費領収書を保管して日本に帰国してから保険会社に払い戻してもらう必要があります。また、最近は海外ネットワークを通じて、治療費を直接現地の病院へお支払いする体制を整えている海外旅行保険もありますが、その場合には特定の病院に限定していることもあるので、よく確認しておきましょう。

※海外旅行保険に加入したら、非常時の連絡先を確認してください。ニューカレドニア国内にはそのような保険会社連絡事務所がないために、日本もしくはオセアニア地域の他の国へ国際電話する必要がある場合が多いので、いざというときに戸惑わないように保険会社からもらった冊子を常時持ち歩きましょう。

外務省安全旅行ホームページ(海外旅行保険加入のおすすめ)

現地で対処する

大きな事故に遭遇して怪我をしたとき、まずは近くの人に助けを求めましょう。困っていたり、怪我をしたとき、たとえ言葉が通じなくても、地元の人たちが心配してなんらかの対処をしてくれるはずです。救急車を呼んでもらうのにも、自分のいる場所や自分の怪我の状況を説明できなければなんにもなりません。その場にいる地元の人に身振り手振りで助けを求めて、救急車を呼んでもらうのが一番の解決法です。

パスポート、もしくはそのコピーなど身分証明書は必ず携行しましょう。離島などで事故にあったとき、ヘリコプターやチャーター飛行機を呼び寄せてヌメアの病院に緊急輸送しなくてはならない状況も考えられます。移動のための費用負担を求められることもあります。その点でも旅行保険は加入しておけば安心です。

知っておいたほうがいい緊急連絡用電話番号

警察 17 / 消防車 18 / 救急車 15